私だけが目を通しているのは、あまりにもったいないですので、
一部ではありますが、ここにご紹介させていただきます。
初めまして。
先日、大分での辻井さんの講演を聴きました。
凄く感銘を受けました。
また、お話の「諦めない」
という部分に強く惹かれました。
生やさしいことではない「諦めない」という
言葉の持つ意味を考えながら、
これからも前進しようと思います。
私事で恐縮ですが、男声合唱を50年やっております。
また第九の合唱を40数年継続しています。
今年は75歳となり、孫も一番下が16歳。
自分を育てる糧にしようと、メルマガを申し込みました。
ありがとうございます。
拝啓 辻井いつ子様
7月11日は愛知県犬山市まで
お越し下さいましてありがとうございました。
講演会に参加し、質問までさせて頂いたIと申します。
初めて、講演を聞かせて頂きましてとても感激・感動しました。
自分の子育てを振り返れば、日頃子供を叱ることが多く、
否定的な言葉をたくさん言っている自分を反省しました。
いつ子さんの「子供は親に手放しで褒められたい」
の言葉がとても心に染みました。
子供は褒められて伸びるのですね。
これからは、否定的な言葉を使わず、
子供を褒めてどんどん伸ばしていきたいです。
それに、親である自分が子供の可能性を信じずに
社会の常識などに囚われて、子供の可能性の芽を
最初から摘んではもったいないと反省しました。
人の意見よりも、まずは子供を信じたいです。
あと私の「どうしていつ子さんは
そんなにポジティブでいられるのですか?」という質問に
「『僕は目が見えないから』と下を向いて生きるような
人生を子供に送らせたくなかった。
絶対に子供を幸せにしたいという強い思いがあったから」
という答えに圧倒させられました。
母は、これぐらいの強い思いと愛情を持って
子育てをしていかなければいけないのだと思いました。
私も負けないように太っ腹で子育てをしていきたいと思います。
最後に講演会で一番感動したのは、
クライバーンピアノコンクールでのいつ子さんの涙でした。
その涙に、いつ子さんの今までの多大な努力と
伸行さんに対する深い深い愛情が伝わってきて、
見ている私も思わず涙が出てきました。
今までの努力が実って本当に嬉しかったことが
ひしひしと伝わってきました。
今まで、いつ子さんの著書を読ませていただいたり、
出演されたテレビを拝見させていただき感動しましたが、
あの講演会での涙ほど身に染みて感動したことはありませんでした。
本当に、生でいつ子さんのお話を聞けて嬉しかったです。
貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
いつ子さんのお話は私にとっては大きな財産になりました。
いつ子さんの言葉を胸に、これから子育てを頑張っていきたいです。
本当にありがとうございました。
すべてのメールを読ませていただきました。
わたくしは70歳の男性ですが
豊橋の市民夏期大学で講演をお聞きして感動し
その後このサイトがあると知り、早速アクセスしてしまいました。
息子2人と娘がおりますが、まだ孫がおりません。
もし孫でもできたらこのメールを見せてやろうと思っています。
ありがとうございました。
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
「こころの遺伝子」拝見しました。
伸行さんの「川上先生との出会いがなかったら、
今の僕はなかった…。」との言葉にとても感動しました。
人との出会いって、本当にその後の人生を
決定してしまうものだと思います。
子供達にも、いい出会いをして欲しいと願うばかりです…。
いい出会いを得るためにも、努力が必要だと感じます。
お互いに、相手の中に溶け込める素直な気持ちがなければ、いけません。
出会いが人を成長させるように、子供達にとって輝ける大人が
増えていってほしいと願うばかりです。
そんな素敵な大人になれるよう日々努力していきたいです。
日本列島、猛暑日が続いていますが、
そんな中でも伸行さんのお顔を見る自然とニッコリに。
誰に出会うかによってその人の人生も変わり
伸行さんが素晴らしい先生と出会い、一生懸命に練習して
川上先生の「器の大きなピアニストになれ」という
その通りに立派になられて、同じ時を生きている私も
伸行さんに出会えて嬉しいです。
これも「ひらめいたら即アクション」の
いつ子お母様のお陰ですねo(^-^)o
それにしても先生が根気よく右手・左手のデモテープを
膨大な時間をかけて作ってくださり、
ホントに頭が下がりますo(^-^)o m(__)m
良い人と出会い、そのチャンスを逃さず
努力する姿勢が大切だと思いました。
伸行さん、ますますのご活躍をお祈りいたしております。
「こころの遺伝子」は何度見ても、
次のせりふがわかっていても、
新たな感動を持って拝見することができます。
お育ちの良さがお話しや態度に表れ、
それが、演奏に反映され、
さらに、とりこになる想いで楽しませていただきました。
これからもご自愛の上、海外でのコンサート、応援しております。
こんにちは、いつ子さん。
「こころの遺伝子」を拝見させていただきました。
私自身は11カ月の息子がいます。
番組を見て涙が流れました。
ちょうど昨日読んでいた本の中で
花は、育ててくれた人が自分の時間を投資してくれて、
自分のためにいろいろしてくれたことを喜び、
その恩を返すために一生懸命に美しい花を咲かせるそうです。
子どもも同じで、お父さんが飛び込みを教えてあげた子どもは
パパのおかげでこんなにできるようになった、見て!と
嬉しそうに飛び込みをするのだそうです。
番組を見ていて、本のその部分を思い出しました。
辻井さんのマズルカで先生を喜ばせたいという言葉を聞いたとき、
先生への恩に向けて、美しく咲く花のようだと思いました。
辻井さんの音楽があんなに美しいのは、
いつ子さんやたくさんの人たちを
喜ばせたい思いにあふれているのだと感じました。
そして、辻井さんの「できる!」と
自分の可能性を信じる自尊心にとても感銘しました。
私も息子に、自分は生きていることが素晴らしい存在なのだと
誇りをもっていきてほしいと願っています。
いつ子さんの本を読んで、ひらめいたら即アクション、
に感銘し、行動するようにしています。
動かなければ、見えてこない景色をみることができ、
動かなければ、出会うことのない人たちに出会い、
私自身も、楽しく生きるヒントになっており、感謝しております。
たくさんの感動をありがとうございます。
これからもご活躍をお祈りしています。
ありがとうございます
こんにちは! 私は、いつ子さんからの
メールが届くのを楽しみにしている
札幌市在住・1歳8か月の女児の母です♪
「子育て広場」を見ると
立派な感想(文章)の方が沢山いらっしゃるので
こんな私がメールを差し上げるなんて少し気後れしますが、
伸行さんがゲスト出演した「スタジオパークからこんにちは」の
放送中にとても嬉しい事があったのでメールさせていただきます!!
伸行さんの演奏が始まったとたん
娘がテレビに近寄っていき、テレビの画面を触っていたんです。
なんと、伸行さんの弾くショパンに合わせて、
娘がテレビ画面に映る鍵盤に指を乗せているんです!
まるで「この曲!実は私が弾いているんだよ~~~」と
言いたげの様子で(おこごましい!)
思わず笑っちゃいました。
それとも、いつも私のパソコンでは
伸行さんのDVDやYouTubeの動画を見せているので
「あ!いつもお母さんが聴いているピアニストのお兄さんだ!!」
と思って「共演」したかったのかな…???
伸行さんは、11月にコンサートで来札されますね♪
当選して伸行さんの生のピアノを聴きに行きたいです!!
(娘はもちろん留守番ですが、いつか一緒に行ければなぁ~)
では この辺で失礼します!!
こんにちは。
お知らせいただけたおかげで、
「スタパ」 拝見することができました。
5月の放送を見逃していたので、楽しみに待っていました。
伸行さん、すごく男っぽくなられていて、
お洋服もとっても似合っていて、素敵でした。
お洋服は、いつ子さんのお見立てですか?
大倉先生からの手紙に嬉しそうにしている伸行さん、
点字の手紙を読む伸行さん。見ている私たちの心が浄化され、
あたたかくなり、元気をもらえます。
伸行さんのピアノの音色で癒され、
声や雰囲気で楽しい明るい気持ちになれ、
こんなに幸せな気持ちにさせていただいて、大感謝です。
世界に羽ばたいた伸行さんの益々のご活躍を願っています。
信州よりさわやかな風を
辻井さん
番組放送のご連絡ありがとうございました。
本日「スタジオパーク」拝見いたしました。
放送での心温まるお手紙を拝聴し、
人との出会いやふれあいを大切になさってきた
伸行さんやお母様のいつ子さんの姿勢にも
学ぶものを感じました。
毎日送られてくるメールマガジンが楽しみです。
これからも、よろしくお願いいたします。
スタジオパーク、拝見させて頂きました!
いつもながら、演奏の素晴らしさにくわえ、
伸行さんの素直さに感動してしまいます。
笑顔で、回りのもの全てへの感謝にあふれ、
なんて爽やかな青年だろうと思います!
ストレートに自分を表現なさるところも、
どんどん才能を伸ばせる資質ですよね。
私も2才と5才の息子を育てておりますので、
良いところを伸ばしつつ、
人間的にも素晴らしい伸行さんのようになったらな!!
これからもたくさん素敵な演奏聞かせてくださいね。
「スタジオパーク」見させていただきました。
伸行さんが幼少期に、お母様がうたう
ジングルベルにあわせてピアノを弾いたことを、
いきいきと嬉しそうに話されていたのが印象的でした。
また、辻井さんを見守るスタジオのファンの方はみなさん、
温かい目でみられて、演奏ではうっとりされていました。
これも辻井さんの才能とお人柄が
この方々の心まで届いているんだと思いました。